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先日、地元紙に「盛岡冷麺『特産』に公取委が承認」という記事を見つけました。食べ物としての歴史があり、他の麺類と明確な違いがあるということです。しかし、冷麺は、もちろん韓国料理が原点です。それが何故、岩手県盛岡の特産品
なったのでしょうか?
戦後に盛岡の地に定着した在日韓国人一世の方が、冷麺作りを始められました。
大変な苦労の上、独自の味を定着させ、焼き肉店や食堂の定番メニューとなりました。
やがて製麺業者が土産物として販売するようになると、ヒットに目をつけた県外の業者からも模造品が発生しました。それらと区別をつけるために、岩手県の製麺業者の組合が「特産」と表示できるよう運動していたのです。

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